HPには黒の紗の羽織で製作した斜め接ぎチュニックをお見せしています。
数日、考えまして、細見ラインをお好みな方はご自分の素敵な身体のラインが
透けて見える事が逆に安心なのだと思いました。
この夏のお客様からの新しい情報から学びました。
有難うございます。
写真の紗の反物は表は濃紺で裏は紺地に渋い赤の縞です。
何時もはどちらをメインにして製作をするか?ですが、
今回は両方を使えるようにリバーシブルで製作してみます。
柄物に合わせる時等は無地が便利、赤の縞も粋です。
2つの顔は沢山のコーディネイトを可能にしそうです。
これも、お客様にご満足く為の案です。(保留中の物があり)
沢山の方のご感想から、進歩出来ますね。
1人では進まない、皆様と共に~今年も後半を頑張りたいと思います。
宜しくお願い致します。
ギャラリーポマル
水谷 貞女
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