12月の青山のサロンドフルールでのイベントで、一番人気でした。
皆様ご覧頂きまして、この大島の品格とトレンチが合体した魅力に
感動してくださいました。
着物事態も古着でも、高い価格の着物です。
昔は、その家の奥様は、女中さんに2年着物を着て布をならして、
それから、ご自分の着物に作り変える~と。本場大島の布の強さを教わりました。
永遠の龍郷柄は、割り込み作業が大変で、年々少なくなっているようです。
細かな柄は特に特に貴重なのです。
顧客様がお買い上げくださいまして、袖丈詰めに工場出しを致しました。
同じ着物には出会わないお仕事です。記念に再度ご覧頂きたいと思います。
有難うございました。
着物シルクブティック青山
ギャラリーポマル
水谷 貞女
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